コモンマロウの花♪
(●^-^●)ハーブ「コモンマロウ」のお花が咲いてます♪♪
アオイ科ゼニアオイ属耐寒性多年草 ヨーロッパ南部原産 和名「ウスベニアオイ」
古くから薬用や食用植物として栽培されているハーブで、
お花はエディブルフラワーとして生のままサラダなどに散らしたり、
ビタミン豊富な若葉は野菜として利用することが出来ます。
モナコ王妃グレース・ケリーが愛したお花でも知られているハーブです♪
(●^-^●)咲いたお花は一日花なので、収穫は朝摘むのがベスト♪
乾燥させて淹れるマロウティーは、喉の痛みや咳を和らげる効果があるようです。
(●^-^●)ちなみに、「コモンマロウ」のハーブティーはとても涼しげなブルー色♪
でも、レモン汁を少し加えると、あら不思議!!!一瞬で鮮やかなピンク色に変化します~♪♪
(●^-^●)夜が明ける時の空の色の変化に似ているので、
フランスでは、「夜明けのティザーヌ(お茶)」と呼ばれているようです♪
(●^-^●)只今、満開の季節を迎えている「コモンマロウ」でした♪♪